不用品お役立ちコラム

【鍋・やかん・フライパン】金属製キッチン用品の処分方法

【鍋・やかん・フライパン】金属製キッチン用品の処分方法

どの家庭にもある鍋ややかん、フライパンなどのキッチン用品。こういったの金属製のキッチン用品は、使用期間が長くなると焦げついたり変色したりしてくるので処分せざるを得なくなります。しかし、いざ捨てようと思っても、どのゴミ分類で処分すればいいのか悩みますね。

ここでは、そんな金属製キッチン用品を京都で処分する際の方法について紹介します。

処分方法その1「資源ごみの日の出す」

金属製品はたとえ古くなって廃棄してもリサイクルがしやすい素材なので、限りある資源を有効活用するという観点から、京都市では鍋ややかん、フライパンなどの金属製キッチン用品の分別収集を実施しています。

鍋、やかん、フライパン、おたまやボウルなどのゴミ分類は「小型金属類」になります。こういった「小型金属類」を処分する際には、まず、鍋やフライパンを、きれいに洗って油汚れを落とすことが必要です。油汚れが残っているものは回収されない可能性もありますので注意しましょう。つぎに、透明のゴミ袋に入れます。透明の袋であれば、「指定ごみ袋」でなくても回収可能です。そして、袋の見やすいところに「金属」と書いた紙を貼る、もしくは、袋に直接「金属」と書いておきます。

これで準備完了です。

小型金属類の回収日に、資源ごみ収集場所に朝8時までに出しましょう。なお、地域によっては「缶・びん・ペットボトル」など他の資源ごみの日と重なる場合もあります。そういった場合には、「缶・びん・ペットボトル」のごみ袋とは少し離して置いておきましょう。小型金属類の回収は月に1回なので、タイミングを逃さないように回収日の確認は忘れずに。

処分方法その2「クリーンセンターに持ち込む」

京都市では、ごみ収集車による小型金属類の回収の他にも、京都市内にあるクリーンセンターに自分で持ち込む方法もあります。クリーンセンターとは、ごみ処理施設のことです。京都市内には、持ち込み可能なクリーンセンターが2つあります。1つ目は、京都市伏見区にある「南部クリーンセンター」です。2つ目は、京都市左京区にある「東北部クリーンセンター」です。月曜日から金曜日、第2・4土曜日(祭日も含む)に持ち込みが可能となっています。受付時間は、午前9時から正午までと、午後1時から4時30分までです。手数料は、ごみの重さによって違います。100kgまでは1000円、600kgまでは100kg増えるごとに1500円加算となっているため、フライパンなどのキッチン用品以外にも持ち込みたいごみがある場合は一緒に持ち込むとよいでしょう。

なお、クリーンセンターにごみを持ち込む際は、市民であることを証明するために身分証明書の提示が求められます。加えて、「搬入申告書(マークシート方式)」の提出が必要です。クリーンセンターの入り口に置かれているので到着してから記入することもできますが、各区役所内のエコまちステーションでも配布しています。詳しくは、京都市のホームページで確認しましょう。

処分方法その3「不用品回収業者に依頼する」

月に1回しかない小型金属類の回収日に処分が間に合わない人や、クリーンセンターまで運ぶ手間や時間をかけられてない人もいると思います。

そういった方々にオススメしたいもう1つの方法が、不用品回収業者に処分を依頼する方法です。365日年中無休で対応している業者が多いので、平日や昼間では対応できない人にとっても便利なサービスです。自宅まで回収に来てくれるので、どこかまで運ぶ必要がなく、手間や時間がほとんどかからないのも利点です。日用品だけでなく、家具や家電なども回収してもらうことができますし、引越しゴミや古新聞・古雑誌などのゴミまでも引き取ってもらうことができます。

不用品回収業者に依頼するには、まずホームページで業者を探し、メールや電話で回収してもらいたい品目や量について相談します。あとは、回収に来てほしい日時を伝えて予約ができれば完了です。予約状況によっては、「今すぐ来てほしい」という即日対応が可能な場合もあるので、ぜひ相談してみてください。