京都の不用品処分・廃品処分なら不用品回収セカンド
向日市の
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お任せください!
向日市は7.72平方キロメートルという小さな面積の中に、古墳や遺跡、文化財が多く点在する歴史あふれる市です。ごみの減量にも積極的に取り組んでいてごみの出し方のルールもきっちり決まっています。阪急京都線を境界線に東地区と西地区に分かれており、それぞれで収集の曜日が違います。燃えるごみは生ごみと紙くずが対象で、古新聞・古雑誌・古着などは地域の集団回収や廃品回収に出してください。
向日市では家庭で使わなくなった家具や家電を大型ゴミとして行政が有料で収集しています。ゴミを出すときは市役所の環境政策課に電話をし、住所、氏名、電話番号、ゴミの種類と数量を担当者に伝えましょう。その申し込み内容に応じて収集日と収集場所、手数料が知らされます。手数料はゴミの種類と大きさによって異なるので注意しましょう。例えば、カーペットの場合、6畳以下のものは500円ですが、それ以上の大きさのものは1,000円です。そして、手数料分の金額の粗大ごみ処理手数料券を市役所や公民館などで買い、氏名と収集日を記入してゴミに貼り付けます。収集日の朝になったら、8時30分までに指定の収集場所へゴミを出しておきましょう。
向日市 S様 (30代 男性)
長年使っていた自転車の回収を不用品回収の業者にお願いした際、とても丁寧な対応をしていただきました。とても思い入れのある自転車だったので手放そうかと悩んだ末の決断でした。業者の方は私が自転車に対してどれだけ思い入れがあるとは知らないはずなのに、とても丁寧に自転車を扱っていただき、この業者に頼んでよかったなと思いました。電話だけでなくメールでも依頼を受けていただけるのでとても手軽に利用することができました。今回は自転車の一点だけで回収をお願いしましたが、こちらのスタッフの方は専門知識もお持ちで、しっかり対応していただきました。
向日市 K様 (40代 女性)
両親がサービス付き高齢者向け住宅へ引っ越す際、40年間住んでいた家を引き払うことになり、家の片付けを手伝うことになりました。長い間住んでいた家だったので、細かな雑貨から家具などの大きなものまで多くのものがあり、片付けるのに苦労していました。自分たちで処分するのは大変だと思い、不用品回収のサービスをネットで探しているときに知ったのが、セカンドさんです。ホームページを見て良さそうだと思ったので、さっそく電話で見積もりをお願いすることにしました。引っ越しまであまり時間がなかったのですが、依頼するとすぐに見積もりに来てくれたので助かりました。処分することになったとはいえ、幼少期を過ごした家の思い出の品を丁寧に運び出してくれたことに感謝しています。
京都全域に年中無休で
即日対応いたします!
不用品回収セカンドは、京都全域の不用品回収、家財処分、遺品整理を即日対応いたします。お急ぎの方、現場にはいけない遠方の方など、是非ご相談下さい。
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セカンドが支援物資・ボランティア活動に参加しました。
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