京都の不用品処分・廃品処分なら不用品回収セカンド
乙訓郡大山崎町の
不用品回収なら
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お任せください!
乙訓郡大山崎町は大阪府との府境に位置する、京都府下で最も面積が小さい町です。歴史好きの人にとっては、天王山の言葉の由来となった地名や、明智光秀が豊臣秀吉を破った「山崎の戦い」の地として知られています。大山崎町の家庭ごみは燃えるごみと資源ごみの2つに分けられています。古新聞・古雑誌・古着・段ボールは、ごみとしては回収を行っていないので、地域の集団収集や廃品回収、民間の不用品回収業者などを利用してください。
乙訓郡大山崎町では、大型ゴミの有料回収をしています。幅、高さ、奥行きのいずれか1辺が50cm以上のゴミが対象です。出すときには役場経済環境課清掃環境係に電話で予約をします。収集日は毎週月曜日午前9時~10時30分か、毎週木曜日の午後1時~2時30分です。一番近い曜日が案内されますが、他の申し込み状況によっては1週間以上待つこともあります。収集日になったら、「有料粗大ごみ」と書いた紙をゴミに貼り付け、可燃ごみステーションか自宅の前に出しておきます。収集の際には立ち会いが必要で、原則としてそのときに処理手数料を支払わなければなりません。手数料は品目によって異なりますので、予約をした際に確認しておきましょう。
乙訓郡大山崎町 S様 (30代 男性)
私が不用品回収の依頼を検討したのは引越しによって不要になった家具が出たことがきっかけでした。それまで賃貸物件に住んでいましたが、30歳になって仕事と収入が安定したのをきっかけに新築のマンションを購入することに決めたのです。購入したマンションはそれまで住んでいた物件より間取りも広く使用していた家具をそのまま使うことはできたのですが、せっかく新たな生活を始めるのだからと家具も一新することにしました。それまで家具のような大きなものを処分したことがなかったので頭を悩ませていた時に、同僚から専門業者があることを聞きました。ネットで調べて電話をすると、女性スタッフが対応してくれました。平日の日中は仕事で時間を取るのが難しいと伝えると、日程を調整してもらえました。当日来てくれたのは男性スタッフで、分別や運び出しをスムーズにやってもらえました。おかげ様で不要になった家具も無事に処分ができて新鮮な気持ちで新しいマンションに引越しができました。
乙訓郡大山崎町 K様 (20代 男性)
同棲していて、婚約までしていた彼女に婚約破棄をされてしまい、しばらく途方に暮れていたのですが、このまま落ち込んでいては駄目だと思い直し、同棲していた部屋を引き払うことにしました。残ったものは処分してくれていいと言われていたので、彼女が使っていたタンスやメイク用の大きな鏡や細々としたものを回収してもらいました。一緒に暮らしていた頃の思い出が残るものをゴミとして処分するのは辛かったのですが、タンスと鏡は買い取ってもえらえたので気持ちが軽くなりました。量が多いとか、重たい家具とか、そういった事情ではなくて、精神的な理由で片付けするのが辛いという方にも、不用品回収業者はおすすめだなと私は思います。
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不用品回収セカンドは、京都全域の不用品回収、家財処分、遺品整理を即日対応いたします。お急ぎの方、現場にはいけない遠方の方など、是非ご相談下さい。
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